1. 玉城中学校 武道場・屋外プール改築工事

玉城中学校 武道場・屋外プール改築工事

投稿日
2017.09.28
カテゴリ
土木建築工事
現場の特徴 本工事は学校敷地内での建設工事で、現場出入り口までは学校運動場を横切る車両経路になっており生徒の登下校時、運動場での体育や部活動時は特に注意や対策を講じて工事を進めた。  作業中の騒音対策は英語リスニングや講話・全体集会などでの作業休止日を学校側と定例で取り決めた事により学校側からの苦情などもなく工事を進められた。  授業参観やPTA行事での来賓車両駐車場(臨時駐車場)のスペース確保や工事車両との動線整理も学校側から要望があり、現場駐車場の一部をバリケード並びにカラーコーン等で学校側臨時駐車場への対応も柔軟に行った。
施設の特徴 本工事の特徴としては武道場棟、屋外プール棟、渡り廊下棟とエキスパンションで3棟に分けられ、GLライン、階高や階数などが各棟違う為に掘削・躯体打設・埋戻し順序や躯体打継ぎ位置などを事前に監理者や業者と調整した。
施行上で困難だった所と対応策 杭工事施工中に土質の一部が岩層になっている事が判明し、杭工事の削孔に想定以上に時間が要した為、監督員並に監理者と協議し、岩層破砕作業を杭削孔を並行で行い遅延を最低限に抑えた。 又、躯体においては慢性的な躯体業者不足である為、躯体を細分化して各ユニット毎に切り分け各作業班も細分化し現場サイクルを構築し効率化を図った。
現場における体制や取り組み 現場にて発生する空き缶を分別集積し、地域団体へ寄贈した
完成を迎えた感想 杭工事の予想外の土質地盤であったが監督員並びに監理者と協議を重ね、互いの判断力により、遅延を最低限に抑えることが出来た事で現場信頼関係をスタート時に築き上げることが出来た。 「子供たちへよりよい学校施設」の目標を三位一体で意識し取り組む事により、現場での問題解決への取り組みや協議の方向性も共感しあえる内容で、常に一体感のある現場であった。学校関係者・地域の皆様・発注者・監理者・施工協力会・協力会社の皆様に感謝申しあげます。

その他の実績

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