1. 那覇市津波避難ビル建設工事

那覇市津波避難ビル建設工事

投稿日
2016.05.18
カテゴリ
土木建築工事
工期 平成26年8月27日~平成28年3月24日
工事概要 鉄筋コンクリート造り4階建て ・延床面積:約4,480㎡ 本建物は、海抜の低い若松市営住宅跡地に、津波襲来時の避難場所として2千人を収容できる施設となっており、平常時には、子育て支援や高齢者の介護予防の事業、青少年の交流拠点として利用される建物となっています。 また、本工事は県内の建築物では珍しい特殊工法であるPca※1PC※2工法(プレキャスト・プレストレストコンクリート)工法を採用しており、耐震性と耐久性(塩害等)に優れた性能を発揮すると同時に工場製作の利点を生かした環境負荷低減にも貢献しています。その他、構造計算においても通常沖縄の建物は、本土に比べ耐震性能は70%で設計されていますが、本土並みの100%での構造計算がなされています。 ※1 PCa:プレキャスト・コンクリートとは あらかじめ工場で製作されたコンクリート部材の事を言う。現場でプラモデルのように組み立てるイメージ。 ※2 PC:プレストレスト・コンクリートとは PC鋼材(ピアノ線みたいなもの)を緊張し、圧縮力を加えたコンクリート。よく土木構造物の橋梁等で使われる。 先にコンクリートの荷重方向にむくりをつける事により建物をより強くすることができる。

その他の実績

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